長生接骨院 | 日記 | 腸の運動～視力維持

腸の運動で視力を維持することは

本当にできるのか？

という疑問の声が聞こえそうですが

私は、出来ると思います


そもそも、腸の細胞と脳の細胞は同じ１４０億個。

しかも、腸と脳では直結した回路をもっています

心配な事や不安が強すぎますとお腹を壊してしまって

下痢や便秘になる人がいますよね



そういったことを考えますと…


眼筋　（６つ）を動かすのも一つの方法ですが

腸を動かした方法もあるのではないかと思います


長々と書きましたが方法を書きます


それは→           もも挙げ    です


もも挙げは、よくいうその場歩きです



腰の辺りにももを勢いよく水平にしてもっていって（できれば水平を超える）

連続に繰り返します



感覚的に

お腹に入っている腸を下から突き上げて刺激するイメージです

昔、コマーシャルでお尻歩き

コーラック？←（便秘予防）

のありましたよね

あれなんかも行うといいかもしれません


いや

やっぱり、床にしっかり足の着いたもも挙げの方がいいな！！

この冬は、からだをあたためる事が第一です

力いっぱいやるよりも刺激して腸を”目覚め”させてくださいね







【あんま・マッサージ指圧、　柔道整復師（国家資格取得】

長生治療院　院長　野田将弘　
　　　　   
埼玉県川口市栄町３－１２－１ヤマイチビル２階
電話　048（257）5090

　　
※看板がありません、ヤマイチのお店の中を入りますわかりずらくてすみません
疑問、相談がありましたらいつでも言ってください


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